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光パワーでシミが治せるフォトフェイシャル

2019年12月16日

医療用の特殊な波長を用いた美肌治療がフォトフェイシャルであり、IPLの照射をすることで毛穴の開きやシミやくすみ改善にも有効な治療です。光のエネルギーが熱へと変換しますので、素肌を傷つけない施術ができます。500から1200nmの光治療の波長はヘモグロビンとメラニンの吸収帯にあるので、吸収をする的が多くなるほど高いエネルギーが必要で痛みも強いです。600から850nmの波長だとメラニン色素の吸収帯となりますので、ヘモグロビンによる影響を受けることがありません。効率的にシミなどの色素班を取りのぞくので、使うエネルギーもそれだけ少ないです。

コラーゲン増生作用がありますので、乱れがちな皮膚のキメを整えることになります。フォトフェイシャルの光は、肌のトラブルを招くあらゆるターゲットに照射されますが、これが良い効果をもたらす秘訣です。毛細血管やメラニン色素にあたることで、光のエネルギーはターゲットに熱に変わってダメージを与えることができます。ターゲットだけに反応をしますので、健康な組織を傷つけないです。皮膚に有効となる成分のコラーゲンなどを作り出すのは繊維芽細胞ですが、その働きも活性化をされるので、肌に弾力をもたらす成分は増生をします。

美容クリニックでの施術の流れは洗顔から始まり、外気の汚れや皮脂にファンデーションなどのメイクもクレンジングでしっかり落としきることです。保護する目的で顔にはジェルを塗りますが、照射をする機器を顔の上で滑りやすくする目的もあります。顔全体にくまなく照射をして行きますが、特に気になる部位は最初に伝えておき、念入りに照射をしてもらうことです。

冷たいジェルが施術中は皮膚を守ってくれますが、照射後の肌はほてりがあります。赤みとほてりは時間の経過と共に自然に治まりますが、施術が終わったらクーリングをするので、顔は冷やされるので帰宅時に顔が真っ赤になることはありません。

マイルドな施術なので長いダウンタイムはなく、治療が終わった直後にはすぐにお化粧をして構いません。ですが皮膚は一時的に弱くなっているので、紫外線対策をすることは必要です。日焼け止めクリームを塗ったり、UV成分配合の化粧品を使うなど、肌を紫外線で焼かないようにします。

肌に優しく白く透き通るような素肌を目指すなら、フォトフェイシャルは寄り添い応えてくれる美肌治療です。メラニン色素にダイレクトに作用して、そばかすやシミに積極的にアプローチをします。1回だけの施術でも肌にハリを感じたり、メイクのノリが良くなったり、シミが浮き上がり少し薄くなったり実感はするものの、理想の肌を目指すなら複数回の治療が必要です。

透明感のある素肌にするためにも、コラーゲンの長期的な生成などを期待するなら、ひと月に1回ほどのペースで5回くらいフォトフェイシャルをすると、より効果は高まります。部分的に軽く細い輪ゴムではじかれるような刺激を感じることがありますが、冷却ジェルを塗布しますし強い痛みではないです。